こんなにある餃子の仲間
餃子には色々な種類があることをご存知でしょうか。餃子というと、一般的には、小麦粉に水を加え、それを薄くのばした皮の中に様々な具材を入れて包み込みます。そして、中の具材が出てこないようにしっかりと閉じたものを、焼いたり、ゆでたりして食するものです。
焼いたりゆでたりといった、餃子の調理の仕方にも色々あります。まずは、オーソドックスな焼き餃子ですが、中国では、蒸した餃子の残り物を焼いて、おいしく食べられるように工夫したものが、焼き餃子となったという位置づけものもありますが、中国でも日本でも、焼いて調理するという確立されたメニューがきちんとあります。詳しく言うと、蒸し焼きにするといったほうが正しいですね。
水餃子は、現在の中国では、ごく一般的な食べ方です。この水餃子には焼き餃子よりも若干肉厚の皮を用います。
スープ餃子というものもあります。これは、ゆでた餃子を、野菜などの入ったスープに入れて食べます。このことを水餃子とよぶこともあるそうです。
他には、蒸し餃子や揚げ餃子、変わり餃子もあります。蒸し餃子は、中国の華中・華南地方では、オーソドックスな食し方です。揚げ餃子は本場の中国ではないとされていますが、中国でも揚げて食べることが確かにあるようです。変わり餃子は、皮をうさぎなどの動物に似せて作ってあったり、綺麗な色で着色されてあったりするものです。綺麗な色を保つために、蒸し餃子として食することが多いです。