焼きゆで餃子ってこんなの

「大正亭」という横浜市にある餃子屋さん、ご存知でしょうか。大正亭さんで作っている餃子が、ユニークだとのことで、人気が出てきています。その餃子というのが「焼きゆで餃子」です。【楽天トラベルの口コミ情報

餃子というと、普通は油を引いた鉄板で焼いて、その上からも油をまわしかけたりし、そして、水を少々いれ、蒸し焼きのようにするのが、一般的な作り方ではないでしょうか。

大正亭の作り方は、ちょっとユニークです。通称「焼きゆで餃子」といわれる餃子だけを売っています。「焼きゆで餃子」とは、その名の通り、「焼いてから」「ゆでる」餃子なのです。これは、なかなかお目にかかれそうに無い作り方ですよね。

そもそもこのお店を開店しようと思ったきっかけは、オーナー夫婦の奥様のほうに理由があるようです。奥様が幼い頃、よく地元で食べていた餃子がこの「焼きゆで餃子」だったそうです。奥様の出身地は、沼津。小さい頃に食べていたあの味がどうしても忘れられず、夫が定年を迎えたことで踏ん切りがつき、お店を出そうと思われたそうです。1年にもわたって完成にいたったこの「焼きゆで餃子」のお味は、ボリュームは満点、しかも食べやすくサッパリとした食感で、いくつでもいただけそうです。